ECは、オンライン上の接客だと思っています。——コンサルタント・S.S
コスメ・美容・アパレルの領域で、一貫してECに携わってきたSさん。
自社ECの立ち上げから運用、海外ブランドのEC、そしてTikTok Shopのコンサルティングまで、幅広い現場をくぐり抜けてきました。
そんなSさんが次に求めたのは、特定のチャネルに限らず、幅広いECモールに対応できる人材になること。長期的に市場価値を高められる環境を探し、コンサルタント職を志望しました。
「ECは、オンライン上の接客」。接客業から始まったキャリアで培った感覚を軸に、いまTikTok Shopの最前線で売上向上に向き合っています。
コスメ・アパレル・越境——一貫してECを歩んだキャリア
——これまでのキャリアを教えてください。
コスメ・美容・アパレルなどの領域で、一貫してECに携わってきました。
1社目はコスメの小売企業に販売スタッフとして入社し、自社EC立ち上げのタイミングで本社へ異動しました。ローンチから運用まで一通り担当し、PL管理、ささげ、LP制作、バイイング、物流、CRMなど、自社ECに関わる業務はほぼ経験しています。
2社目では、エステ・医療用マシンの会社でマーケティング部門の立ち上げをリーダーとして担いました。自社マシンの販売に加え、導入いただいたサロン様やクリニック様の集客支援も行い、メニュー表やSNSクリエイティブ、展示会パネルの制作まで幅広く手がけました。
OEMスキンケアの自社ECをShopifyで一人で立ち上げ・運営したこともあります。
その後はオーストラリア発、フランス発のアパレルブランドで自社ECを担当しました。オーストラリアのブランドでは上長が本国の副社長だったため、業務はすべて英語。
EC運営に加え、カスタマーサポートやInstagram運用、インスタライブの企画・出演も担いました。
直近の前職では、TikTok Shopのコンサルティングを行う広告代理店で、クライアントサクセスマネージャーとして働いていました。ローンチの要件定義から運用支援までを担当し、上海本社への出張や、クライアント様のライブ配信への出演も経験しています。
——転職を考えたのはなぜですか?
自社ECの経験は長かったのですが、特定のチャネルだけでなく、もっと幅広いECモールに対応できる人材になりたいと思ったのがきっかけです。
これまでの経験を活かしながら、長期的に市場価値を高められる環境に身を置きたい。そう考えて、コンサルタント職を志望しました。
代表自ら面談に——「一緒に仕事をしてみたい」
——ジャグーを選んだ理由を教えてください。
転職活動のなかで、エージェント経由で代表からスカウトをいただいたのがきっかけです。
正直、最初は「代表名義だけど、実際に面談するのは人事の方かな」と思っていました。でも、実際に来てくださったのは代表ご本人。直接、会社の話を聞くことができました。
少数精鋭のベンチャーなのに、代表自ら時間を取って説明してくださることにまず驚きましたし、すごくパワーを感じたんです。
これまで代表直下で働くことが多かったのですが、米原代表は今まで出会ったことのないタイプの方で「一緒に仕事をしてみたい」と思えました。
——最終的な決め手は何でしたか?
面接までのやり取りや面接中の雰囲気から「この会社なら続けられそう」と思えたことです。
どんな連絡にも丁寧に対応していただけたこと、面接で会社について細かく説明してくださったことから、とても誠実な会社だと感じました。
あとは研修制度ですね。コンサルタントは入社後3ヶ月間、代表自ら毎日研修をしてくださるプログラムがあります。EC経験はあってもモールの経験がなかったので、ここまで体系的に教えてもらえる環境には、かなり安心感がありました。
研修の最後には「1,000万ロジック」というテストがあり、それに合格しないと一人前としてクライアント支援に入れない。クライアントに対してすごく誠実な仕組みだなと思いました。
ベンチャーにありがちな「いきなり現場に出る」形ではなく、きちんと準備してから支援に入るスタンスも、自分には合っていると感じます。
「全員優しい」——入社して一番のギャップ
——入社前に抱いていたイメージは?
前職で広告代理店を経験していたので、残業が多くハードな環境というイメージはありました。コンサルタントは個人で評価されることが多い職種なので、あまり他の人に興味関心がない、少しドライな雰囲気なのかなとも思っていたんです。
——実際に働いてみて、どうでしたか?
いい意味で、全然違いました。とにかく人が優しい。本当に全員優しいんです。
前の会社では挨拶がないこともありましたが、ジャグーでは誰かが「おはようございます」と言うと、オフィス全員が返すのが当たり前。ちょっとしたことでも自然に助けてくれる人が多くて、安心感があります。
厳しさという意味では、クライアント様の利益への向き合い方は、これまでで一番シビアだと思います。
ただ、それは自社のためではなく、あくまでクライアント様の成果を最大化するため。すごく本質的だと感じています。
入社時から業務を柔軟に任せてもらえているのも、想定以上に良かった点です。前職の経験を活かして、入社してすぐクライアント支援に入らせていただいています。
「まずやってみる」というスタンスで、自分の仮説をもとに検証できる環境は、本当にやりがいがあります。
TikTok Shopの最前線で、売上の最大化に挑む
——現在はどんな業務を担当していますか?
TikTok Shopの支援を担当しています。クライアント様の出店に向けて、必要な工程を整理しながら実行していくのが主な業務です。社内の他部署と連携することも多く、打ち合わせも頻繁にあります。
どの商品がTikTokにフィットするのか、どんな見せ方をすれば売上につながるのか、という分析にも多くの時間を使っています。
私はクライアント様の一員としてブランドを理解して訴求することを大切にしているので、必ず商品を実際に使ったうえで、商品オリエンを受けてから支援に入るようにしています。
いまは特にライブ配信とアフィリエイトの強化に注力していて、ライブのスケジュール設計だけでなく、自分自身が出演することもあります。もともと接客業をしていたこともあり、ECは「オンライン上の接客」だと思っているんです。
TikTok LIVEはユーザーの反応をリアルタイムで見ながら販売できるので、これまで数字でしか見えなかった行動が直接見えるのが面白いですね。
——入社後に身についたスキル・変化を教えてください。
一番変わったのは「施策単位ではなく、構造で考えるようになったこと」です。
これまでは「どう売るか」という視点が多かったのですが、いまは「なぜ売れるのか」「どの設計なら再現性があるのか」という、より上流の部分から考えるようになりました。
クライアント様の利益を起点に、利益構造や継続性まで踏まえて施策を設計するようになったのも、大きな変化です。
——成長を実感したエピソードはありますか?
一番大きく変わったのは、自分の思考の解像度だと思います。
これまでも売上やCVといった数字は見てきましたが、どちらかというと「施策単位」で捉えることが多く、利益構造や全体設計まで深く意識できていませんでした。
ジャグーでは研修でモールの仕組みや利益構造を体系的に学ぶ機会があり、それを実務に落とし込む場面が多いんです。
自分に余裕が生まれたことで、目の前のタスクだけでなく全体を俯瞰でき、より本質的な課題に目を向けられるようになりました。
TikTokという新しいチャネルでも、モールでの考え方をベースに設計できている。そこで成長を実感しています。
ジャグーで働くということ
ジャグーには、働くなかで確かに得られるものがあります。
代表自らが毎日行う3ヶ月の研修で鍛えられる体系的なEC・モールの知識、クライアント様の利益に本質から向き合う姿勢、そして入社直後から仮説をもとに検証できる裁量——この3つが、ここで働く人を着実に成長させています。
活躍しているのは、「クライアントの成果に本気で向き合える人」「構造で考えられる人」「まずやってみる姿勢を持つ人」です。EC経験を土台に、幅広いモールやTikTok Shopへ対応力を広げたい人ほど、市場価値を高めていける環境です。
特定チャネルの枠を超えてECに向き合いたい方、誠実な仲間と本質的な支援がしたい方、ぜひ採用ページもご覧ください。