クライアントの事業の発展に責任を持つ。ジャグーのECコンサルタント求人・募集中

クライアントの事業の発展に責任を持つ。ジャグーのECコンサルタント求人・募集中

私たちジャグーは、楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピング・Qoo10、そしてTikTok Shopに出店する企業のEC事業を支援している会社です。

支援の内容に、少しこだわりがあります。

戦略を描いて提案書を出すところで区切らず、施策を実行して、数字が動いたかどうかを見て、次の打ち手を決め、事業を前進させるところまでを同じ担当者が責任を持つ。

私たちはこれを「実行支援型」と呼んでいますが、要するに、クライアントのEC事業部の一員として働く、ということです。

このページでは、ジャグーのECコンサルタントがどんな仕事をしているのか、何を大切にしているのか、入社後にどう育てるのか、そして条件面と選考の流れを、できるだけ実際の言葉で書きました。

応募を迷っている方が、自分に合う環境かどうかを判断する材料になればと思います。

ジャグーのECコンサルタントとは

一般的に「ECコンサルタント」というと、広告運用やページ改善など特定の領域を分析し、改善案を提案する仕事、という印象が強いかもしれません。

ジャグーでは、コンサルタントの仕事を次のように定義しています。

  • 先方が抱えている課題を解決する ── 三流
  • 先方が抱えている課題を、先方が解決できるように導く ── 二流
  • 先方が見えていない課題を見つけ、先方が解決できるように導く ── 一流

これは入社後の研修の初日に話す内容です。


言われたことを言われた通りにやるのは、私たちの基準では高品質なサービスではありません。クライアントの経営者や事業部長と同じ目線で課題を整理し、打ち手を決め、実行するところまでが担当範囲です。

支援の対象も、広告や制作にとどまりません。商品設計、在庫、利益構造、組織体制まで含めて事業全体を見ます。ゴールに置いているのは、クライアントの事業が継続的に利益を出せる状態をつくることです。

なぜ今、ECコンサルタントを募集するのか

部分最適の支援では、店舗が伸びなかった経験

代表の米原は、2015年に新卒で楽天に入社し、ECコンサルタント(ECC)として多くの店舗を担当していました。

売上データや広告効果、ランキングの推移が見える環境で、ECの成長期に国内最大級のECモールである楽天市場に身を置けたのは、貴重な経験です。

ただし、当初は担当店舗数も多く、広告や販促といった支援の比重が大きかった関係で、1社ずつに深く入り込む支援に限界を感じていました。

ブランドコンセプト、商品設計、在庫最適化、キャッシュフロー、利益構造、組織体制まで含めて向き合わなければ、ECは継続的には伸びない。この考えが、2020年の創業のきっかけになっています。

支援領域が広がり、実行まで踏み込める人が足りない

創業から6年で、支援先は楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングの3モールから、Qoo10、TikTok Shopのライブコマースまで広がりました。年商数千万円の店舗から30億円規模の企業、外資系メーカーの日本法人まで、支援の相手も多様になっています。

領域が広がった分、戦略を描くだけでなく、現場で施策を回しきれる人財が不足しています。今回の募集は、本気になってクライアントの事業に一緒に向き合う仲間を迎えるためのものです。

ジャグーのECコンサルタントが大切にしていること

「本気でやるからおもしろい。」

私たちのスローガンです。ただ、掲げるだけでは意味がありません。

データを見て、仮説を立て、実行して、振り返って改善する。このサイクルを妥協せずに回し続ける。判断が分かれる場面では、クライアントにとって楽な提案ではなく、事業にとって必要な提案を選ぶ。

ときには耳の痛いことも伝える。私たちが「本気」というとき、指しているのはこういう仕事の仕方です。

社内には「小善は大悪に似たり、大善は非情に似たり」という言葉があります。人・金・時間がないという店舗の事情をそのまま許してしまうのは小善で、限られた資源をどう生かすかを一緒に考え抜くのが大善です。

聞かれたことにそのまま答えるのではなく、考え方を伝えて、クライアント自身が考えられるようになってもらう。厳しく見えることもありますが、私たちはそれを続けてきて、関係が悪くなったクライアントは一社もありません。

売上だけが上がる保証はしない。本気で向き合うことを約束する

支援会社の多くが「売上が上がる」と打ち出すなかで、私たちは保証をしない立場を取っています。

正直に言えば、売上が必ず上がる保証はできません。売上だけを上げることにコミットしてしまうと、手段を問わず(過度な値引など)達成に向け動いてしまいます。当然ながらEC事業はそんなに甘くない。売上や利益の状態が良いときも悪い時も、クライアントの事業が良い方向に前進するために「本気で向き合うこと」だけは、必ずお約束できます。

代表取締役・米原

打席に立たないことは負けも同じ。空振り三振は歓迎。

ジャグーは常に挑戦者であり、業績や品質の横ばいは停滞と同じだと考えています。

ただし、無謀にバットを振れという話ではありません。挑戦するうえでのリスクは何か、どの程度のリスクなのかを見極めたうえで取るべきリスクを取ってバットを振る。

同じ業務を同じ品質とスピードで繰り返すこと(打席に立たないこと)や、中途半端に終わって何も得られないこと(見逃し三振)は許されません。一方で、リスクを取って挑戦した結果うまくいかなかった、けれど得るものがあった(空振り三振)ことで非難される文化にはしないと決めています。

採用は人員補充ではなく、未来への投資

人こそが会社の未来をつくる最も重要な資産だと考えています。だから採用を欠員の穴埋めとは捉えていません。良い人財を全力で採用し、育てることで、会社を次のステージへ押し上げる。これが私たちの信念です。

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ECコンサルタントの仕事内容

分析から戦略立案、実行、検証、改善まで一人が通しで担当する

クライアントの売上と利益を伸ばすために、売上・広告・アクセス・転換率・客単価などのデータをもとに課題を分析し、戦略を立て、施策を実行し、結果を見て次を決める。この流れを一人のコンサルタントが通しで担当します。

支援は、コンサルタント1名に加えて、ページ制作や広告運用、商品情報変更などを担う運用メンバー3〜4名のチームで行います。

コンサルタントはそのチームの司令塔として、クライアントの意思決定層と定例会議を持ちながら、チャットで日々のやり取りを重ねて施策を進める役割です。

分析だけでなく施策の実行や改善まで深く関わります。クライアント様の事業により深く入り込む仕事だと感じています。

コンサルタント・K.J

日々の仕事の中身

毎日行うこと

  • 担当クライアントの売上状況と広告効果の確認、広告の調整
  • クライアントとのチャット対応、社内の運用メンバーとの連携
  • モール担当者とのやり取り
  • 各種データの集計・分析の上で次の一手の考案

定期的に行うこと

  • クライアントとの定例会議、会議資料の作成
  • 新規クライアントのヒアリングと初期分析、提案

このほか、キーワード対策やサムネイル・商品ページの改善、ポイント・クーポン施策、レビュー施策、同梱やLTV向上の施策、新商品や既存商品の組み合わせ変更の提案なども担当します。売上の構成要素すべてが提案の対象です。

担当クライアント数は、研修と先輩コンサルタントとの並走期間を経て自立した後、1年後の目安で1人あたり7〜10社です。1社あたりの支援の質を保つため、これ以上に増やさない方針で運営しています。

楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピング・Qoo10・TikTok Shopを横断する

1つのモールの運用担当として閉じるのではなく、モールごとの勝ち筋を見比べながら打ち手を決める立場になります。

TikTok Shopは市場が立ち上がったばかりの領域です。出店に向けた工程の整理から、ライブ配信のスケジュール設計、アフィリエイトの強化まで、まだ正解が固まっていないことを一緒に作っている段階にあります。

クライアントの商品を実際に使ってから支援に入る

支援に入る前に、クライアントの商品を実際に使い、商品オリエンを受けることから始めます。クライアントの一員としてブランドを訴求するには、商品を自分の言葉で語れることが前提だと考えているからです。

支援先のカテゴリは、アパレル、化粧品、健康食品、家電、食品、酒類、ペット用品、キッチン用品など多岐にわたります。

年商規模はモール売上で3,000万円から30億円まで、月商1,000万円以上の企業が中心です。国内企業のほか、韓国・中国・アメリカ・欧州の外資系メーカーの日本法人の支援も増えています。

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ジャグーのECコンサルタントで身につく力

様々なクライアントと接するからこそ身につく、課題発見能力と問題解決能力

事業会社の担当者は、自社の内側からしか事業を見られません。支援する側に立つと、事業をときには客観的に分析し、課題を発見し、どこから手をつけるべきかを判断する力が身についていきます。

ただし、複数のクライアントの課題を同時に整理する場面が続きます。考え抜く負荷は相応にかかる仕事です。

「どう売るか」から「なぜ売れるのか」へ視点が上がる

これまでは「どう売るか」という視点が多かったのですが、いまは「なぜ売れるのか」「どの設計なら再現性があるのか」という、より上流の部分から考えるようになりました。

コンサルタント・S.S

売上の公式はアクセス人数×転換率×客単価ですが、利益はそこから固定費と変動費を引いた残りです。売上だけを追う施策は長続きしません。

だから研修では、利益構造を徹底して学びます。ECコンサルタントとしての土台ができるのは、利益と継続性まで踏まえて施策を設計する側に回ったときです。

1モールに固執せず、勝ち筋を模索する。新領域の経験機会も豊富

楽天市場で効果があった打ち手が、Amazonでそのまま通じるとは限りません。

複数モールを横断して担当すると、共通する原則とモール固有の事情を切り分けられるようになります。TikTok Shopのように市場が立ち上がる途中の領域に関われるのも、いまの時期だからこそです。

入社後のリアル

実際に働いているメンバーの声をもとに、入社前の想像と入社後の実際のずれを紹介します。

「分析が中心」だと思っていたら、実行と改善まで担当していた

前職でECコンサルタントと連携していたメンバーは、「コンサル=分析中心」という印象を持って入社しました。

実際は、施策の実行と改善まで踏み込みます。クライアントの事業に入り込む度合いは、多くの人の想像より深いでしょう。机上の戦略で終わらせたくない方には、合う環境です。

ドライな職種を想像していたが、助け合う職場だった

コンサルタントは個人で評価される職種なので、少しドライな雰囲気だろうと想像して入社するメンバーもいます。

とにかく人が優しい。本当に全員優しいんです。

コンサルタント・S.S

誰かが「おはようございます」と言えば、オフィスの全員が返します。細かい場面で自然に助け合いが起きる職場です。

クライアントの利益への向き合い方は、これまでで一番シビア

もちろん、厳しさもあります。

厳しさという意味では、クライアント様の利益への向き合い方は、これまでで一番シビアだと思います。ただ、それは自社のためではなく、あくまでクライアント様の成果を最大化するため。

コンサルタント・S.S

クライアントごとの課題を同時に整理し、多角的に分析して売上と利益につなげる。

この難しさは、多くの人にとって想定以上だと思います。数字から目をそらさずに向き合える方でなければ、この環境はしんどく感じるはずです。

入社後3か月の研修制度

未経験の領域から入る方が最初に気にするのは、入社後にどう育ててもらえるか、ではないでしょうか。コンサルタント職には、入社後3か月間の研修期間を設けています。

3か月間、代表が中心となって毎日研修を行う(2026年時点)

コンサルタント職の研修は、代表の米原が中心となって毎日行う体制です。毎朝の朝礼で前日の質問に回答し、楽天のサポートニュースを一緒に読んで理解を深め、課題図書の前日分の内容を確認したうえで、その日の講習に入ります。

課題図書は『楽天市場 最強攻略ガイド』のような実務書から、『仮説思考』のような思考法の本、利益と資金の考え方を学ぶ経営書まで、1日1章が目安です。

わからないことは質問箱に書けば、代表が回答するか翌日の朝礼で取り上げます。質問は思考の整理に欠かせません。遠慮なく書いてほしいと伝えています。

EC歴が長くても、モールの実務は未経験というメンバーもいます。

ここまで体系的に教えてもらえる環境には、かなり安心感がありました。

コンサルタント・S.S

研修で学ぶこと

1か月目:コンサルタントの心得、ECの全体像と各モールの違い、楽天市場の基礎知識、キーワード対策、サムネイル、商品ページの構成、客単価施策
2か月目:分析の考え方、月報を使った店舗分析、小売とD2Cのビジネスモデルの違い
3か月目:広告の知識と提案、レポートからの課題発見と提案、利益計算

各項目には理解度テストがあり、知識として知っているだけでなく、提案として使える状態になっているかを確認しながら進めます。

「1,000万ロジック」に合格するまで、クライアント支援に入らない

3か月目に差しかかるタイミングで、「1,000万ロジック」という課題に取り組みます。

実際の店舗のデータを題材に、売上と経費の構造をシミュレーションし、課題の仮説を立て、根拠のある打ち手を提案する、というものです。研修で学んだことをすべて使わないと解けない設計になっています。

研修の最後には「1,000万ロジック」というテストがあり、それに合格しないと一人前としてクライアント支援に入れない。クライアントに対してすごく誠実な仕組みだなと思いました。

コンサルタント・S.S

合格後は、まず先輩コンサルタントの案件をアシスタントとして担当し、並走期間を経て自分の担当クライアントを持ちます。準備が整わないまま現場に出る形を避けているのは、クライアントに対する担保でもあるからです。

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マッチしやすい方・求める資質

スキルより、誠実さと当事者意識を見ている

スキルよりも、大切にしていることがあります。誠実であること、素直に学べること、やり切ろうとする姿勢があること。完璧である必要はありません。

代表取締役・米原

私たちが求める資質として挙げているのは、次の6つです。

求める資質私たちにとっての意味
誠実さ最も重要。クライアント、社内、自分自身に対して常に誠実であること
当事者意識自分ごととして課題に向き合い、結果に責任を持つこと
論理と感情のバランス数値分析や仮説思考に基づきつつ、顧客心理やチームの感情にも配慮できること
継続的な学習意欲モールのルールや広告仕様が頻繁に変わる中で、自分を更新し続けること
傾聴力と提案力クライアントの声を受け止めたうえで、本質的な課題解決につながる提案ができること
巻き込み力と推進力社内外の関係者を動かし、プロジェクトを前に進められること

要件を一つずつ満たしているかを数えるより、この6つに自分の働き方が重なるかどうかで判断してみてください。

歓迎スキルはあると立ち上がりが早い、というもの

歓迎スキルは5つあります。楽天市場・Amazonなどモール型ECでの運用経験、生成AIの超積極的な活用経験、データ分析、モール広告(RPPなど)の運用経験、そしてSEOや商品設計の知識です。

どれも必須ではありません。持っていれば研修の立ち上がりが早くなる、という位置づけです。

ECコンサルタント求人の募集要項(給与・応募資格・職場環境)

給与・待遇

項目内容
雇用形態正社員
給与月給40万円〜150万円
賞与業績連動の決算賞与(年1回)
休日休暇完全週休2日制(土日祝)、年末年始休暇、夏季休暇、有給休暇、慶弔休暇
福利厚生社会保険完備、交通費全額支給、営業交通費全額支給、健康診断補助、インフルエンザワクチン補助、資格取得・セミナー費用補助

応募資格

区分内容
必須クライアントに誠実に向き合える方、顧客成果にこだわり最後までやり抜ける方、社内外と円滑にコミュニケーションを取れる方
歓迎楽天市場・Amazonなどモール型ECでの運用経験、生成AIの超積極的な活用経験、データ分析、モール広告(RPPなど)の運用経験、SEOや商品設計の知識

職場環境

項目内容
勤務地東京都中央区築地2-1-4 銀座PREX East 10階(東京メトロ有楽町線「新富町」駅徒歩2分、日比谷線「築地」駅徒歩3分)
勤務時間9:30〜18:30(実働8時間・休憩1時間)
社員数33名(2026年9月現在)、平均年齢33歳、男女比4:6
チームコンサルタント、運用ディレクター、オペレーター、デザイナー、開発、管理部門で構成。1クライアントをコンサルタント1名+運用メンバー3〜4名のチームで支援

応募から入社まで

書類選考、一次面接、最終面接の3ステップ

選考は次の流れで進めます。

  1. 書類選考:履歴書・職務経歴書をご提出いただき、選考します。
  2. 一次面接(オンライン・約30分)。お互いの理解を深めることをゴールに、これまでのご経験と、コンサルタント業務の詳細をお話しします。
  3. 最終面接(来社・約60分)。会社の経営方針をお伝えしたうえで、相互理解と最終的なフィット感を確認します。

一次面接はオンラインなので、在職中の方でも時間を確保しやすいと思います。

最終面談に出るのは、代表本人

エージェント経由のスカウトであっても、最終面談には代表本人が出ます。

正直、最初は「代表名義だけど、実際に面談するのは人事の方かな」と思っていました。でも、実際に来てくださったのは代表ご本人。

コンサルタント・S.S

転職は人生の転機です。会社のことは代表から直接お伝えし、そのうえで入社を判断していただきたいと考えています。

社員インタビュー

このページで紹介した3名は、それぞれインタビュー全文を公開しています。

話し手タイトル
代表取締役・米原為せば成る。覚悟を磨け。「本気で向き合うこと」を約束します。
コンサルタント・K.J机上の戦略で終わらせない。実行までやり切る文化に惹かれた。
コンサルタント・S.SECは、オンライン上の接客だと思っています。

ほかの職種のインタビューは社員インタビュー一覧からご覧ください。

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