楽天市場のクーポン獲得率をあげる方法まとめ

楽天市場に出店している店舗様から、「せっかくクーポンを配布していたのにほとんど獲得されないまま期間が終わってしまった…」などの声を聞くことがよくあります。
せっかく発行したクーポンも、お客様に獲得していただき使っていただけないと意味がないですよね。

そこで本ブログでは、お客様にクーポン獲得していただくための具体的な方法をお伝えしていきます。

獲得率をあげるクーポンバナー

まず、お客様にクーポンを獲得していただくには、クーポンに興味を持ってもいただくことが重要になってきます。
本項では、お客様の興味を引くためにどのような要素が必要になるのかを紹介していきます。

瞬時にメリットがわかる視認性の高いクーポンバナー

皆様が楽天市場でクーポンを確認する際に、最初に着目するポイントはなんでしょうか。
ずばり、具体的な割引額クーポン利用後の価格ではないでしょうか。
やはりお客様の購買欲求に訴求するには、いかにこのクーポンがおトクなのかということを瞬時に認識していただくことが重要です。
その二点を色付きや太文字などで目立たせて記載することによって、視認性が高くなりお客様にお得感を一瞬で訴求することができます。

特別感を刺激する利用可能期間の表示

次に、「今しか手に入れられない!」という特別感を刺激する利用可能期間の表示もクーポン獲得率をあげる重要な要素となります。
私自身も楽天市場やアウトレットモールなどで、「期間限定」の文言を目にして買う予定のないものを衝動的に購入してしまったという経験が何度もあります。
これは、「期間」という時間的制約が生まれることで、「今しか手に入れられない!」という特別を感じられたり、機会損失を恐れる心が刺激され、購買行動が後押しされることに起因します。
「期間限定」という文言以外にも、「季節限定」や「地域限定」などの文言も同様の効果があると言われております。
下記クーポンは、割引率、割引後の価格、利用可能期間がしっかりと記載されている良い例です。今後のクーポン発行の際の参考にしてみてはいかがでしょうか。

クーポン獲得バナーの掲載位置

クーポンの取得率を上げるには、お客様がページに入って一番最初に目につく場所に掲載することが重要です。
前項でお伝えしたクーポンバナーのデザインも当然大切ですが、どんなに良いデザインでも、ページの下部など見つけにくい場所に設置されていては、取得してもらえませんよね。
具体的な掲載位置としては、商品ページのヘッダーに固定したり、カゴの周辺に掲載したり、中にはサイドや下部にバナーを固定している店舗もあります。
ファーストビューで「目に入りやすい」位置に掲載することで、取得率を格段に上げることができます。

▼商品ページのヘッダーにクーポンバナーを固定して掲載

▼ページの下部にクーポンバナーを固定して掲載

▼カゴボタンの横にクーポンバナーを掲載

【おまけ】おトク情報ポップアップ機能について

おトク情報ポップアップ機能とは、ユーザーが商品ページを訪れた際に、その商品で利用できるクーポンを買い物かご付近へ自動で表示する機能です。
購買を本格検討するタイミングで、クーポンをユーザーへ訴求することができ、購買の後押しが期待できます。
すでに獲得済みのクーポンも自動で表示されるので、利用率のアップが見込めます。

まとめ

いかがだったでしょうか。
今回は、店舗ページ内でいかにしてクーポン獲得率をあげていくかについてお話しさせていただきました。

ただ、クーポンバナーの改善や掲載位置の変更をして終わりではなく、期間終了後はクーポンがどれだけ獲得、利用されたかなどの効果をしっかり検証し、次回の施策に活用していきましょう。

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